他人のモノになった、あの娘
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そんなツンとした感じが更に反感を買ってしまう所がある。 歩が以前に遥は男子から人気あるけど、女子からはそうでもないって言ってた。 それはこう言う所もあるからなんだろう。 僕は愛海と並んで座り、向かい側に千秋と遥。 愛海は着衣、僕は風呂上がりでガウンだが、千秋と遥は全裸だ。 「千秋、あんまり虐めるなよ」 千秋の表情を見ていると何かやりそうな顔だったから釘を刺しておく。 何せ萌と歩の姉妹にもやられたぐらいだから千秋がやらない訳も無い。 「ソンナコトヤルワケナイジャナイー」 「ちーちゃん、駄目よ」 白々しい千秋に今度は愛海が釘を刺す。 僕と愛海に言われて、ちぇっと言いながら千秋が食べ始めた。 僕も食べながら、たまに愛海の膨らんできたお腹を撫でる。 愛海は他には無いNカップの爆乳あれど、エロさやセックステクは皆無で具合も締まりあれど良い訳ではない。 だけど、一緒にいるだけで安らぎを得れると言う誰にもないものがあった。 そんな子が僕の子を孕んでいるのがとてつもなく幸せだった。 それと、千秋と遥も妊婦なので、妊婦に囲まれているのに幸せを感じていた。
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