School of wife
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ビクビクビクビクビク。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。 汗は白濁してどろっどろっ、口からはえずき汁を垂れ流し、痙攣したまま潮を噴きまくる。 「はぁ、はぁ、はぁうっんんっん、んっ、んぅぅーん。」 ビクビクビク。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。 風香は、過呼吸になりながらも、懸命に腰を振り続けている。 俺の手をどろどろにしているえずき汁を舐めてみると、苦い味はせずに甘い味がする。 女の体液なんて、セックスの潤滑油程度にしか思っていなかったが、風香の体液は、 汗もえずき汁も潮も甘いジュースのようで、躰からは、妖艶な甘い匂いが立ちのぼっていた。 「風香、体質改善してるの?」 「はぁうっんんっん。男性に嫌われるので、食事と飲み物には気を使ってますぅぅぅ。 体臭がきつきなる食べ物は一切。足りない栄養はサプリで。 ここ1年は美を保つということで○○○○も。んっ、んぅぅーん。」 ○○○○って、女性の体内の細胞に直接作用して肉体の老化を防ぐって。あの・・・。
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