若妻遊戯
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No.68
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「あっ、あっ、ああぁんっ!はんっ、あっ、ああっ!ああっ、あああぁっ!」 「愛美さん!そろそろ出ちゃいそうだよ」 「あはああぁっ!ひぃ、ひぃっ!ああぁんっ!あはぁ、あああぁぁっ!」 翔は限界が近いと告げるが愛美からは喘ぎ声しか返ってこない。 返事は無かったが愛美からは離れ様とする意思を感じないので翔は腰を掴み、最後の瞬間まで打ち続ける事にした。 「ああぁっ!あはあぁっ!ああぁんっ、はうぅんっ、あぅんっ!ひいぃああぁぁっ!」 「愛美さん!愛美さん!愛美さん!」 「いっ、良いのぉっ!あひいぃっ!はうぅっ!んああぁっ!イッ、イクゥのおっ!ああっ!イクッ!イクッ!イクッ!いぐぅううううっ!」 「うおっ!愛美さん!で、出る!」 愛美がイッた際の強力な締め付けに翔は耐えられず射精した。 「あああぁっ!出てる。出てるぅ!うあああああぁっ!」 お腹の中の熱い物を感じて愛美は甘い悲鳴をあげるのだった。
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