他人のモノになった、あの娘
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実父への強い思いは当然ある。 だけど抵抗しないのは僕を嫌ってはいないからだろう。 遥は昔から頑固と言うか意思の強い所があったから、今の態度は何となく思う所がある。 ただ、周囲の評価は最悪なのだが。 割れ目は充分に潤ってきたが、僕は次の段階に入る。 妊娠8ヶ月を越え随分下がってきた子宮。 つまり、膣が短くなってきている。 僕の肉棒でも入りきるまでに奥に到達するから、指でも届くぐらいなのだ。 つまり、やるのはこれだ。 「んひいぃぃぃっっっ!」 悲鳴と共に遥が仰反る。 子宮口を指でグリグリされて悶絶した訳だ。 ここで引き取ってから毎日たっぷりやっているのは・・・ つまるところ、ポルチオ開発なのだ。 これは実際された千秋から聞いたやり方で進めた所、結構効果が出てきてる。 そしてこうやって僕が遥を調教する事で周りを納得させるつもりだ。
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