幼妻のアブない日常
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三者三様の攻めを繰り広げ、郁人くんはなすすべなく完全にこちらに身をゆだねる。 間抜けな表情に見えてしまうのは仕方ない。 私たちのサービスをたっぷり受けてね、今日は大事なお客さんなんだから。 「んっっ」 最初は置かれていただけの郁人くんの手が徐々に力が入り私の胸をしっかり揉んでくる。 「そ、もっと、して」 私はもっともっと、と押し付ける。
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