School of wife
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「んあぁ!イクぅ!イク、イクぅ…イクぅ、イッちゃう、んあぁぁぁぁぁー」 「ンォッ!イクぅ!イッちゃう、またくる。イク、イクぅ…イクぅ、んあぁぁぁぁぁー」 「ひゃあ!、イクぅ!イッちゃう、まだくる。イク、イクぅ…イクぅ、んあぁぁぁぁぁー」 風香は、保健室でハメた時は絶頂と気絶を繰り返していたが、比べ物にならないくらいに、イキまくっていた。 ―今までの女教師は、俺が責める一方だったが、イキまくる女を下から眺めるのもオツなものだ― ―いや、超ド級のドMの変態の風香だからか― 「ひゃあ!、イクぅ!イッちゃう。イク、イクぅ…イクぅ、んあぁぁぁぁぁー」 気絶せずに1時間以上腰を振り続けている。 風香の名器おま○こは俺の巨根に心地よい刺激を与え続けていた。 並の男なら、即射精しているところだが、俺の巨根は2発目ということもあり、まだまだ射精の気配はない。 俺は風香の唇を離させ、すかさずに指を喉奥に突っ込む。 「風香。喉の奥でイッちまえ!」 「んんんぅ、んんぐっ、んんぐっ。んあぁ!ンォッオオんぅぅ!イグぅ! 」
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