他人のモノになった、あの娘
-削除/修正-
処理を選択してください
No.667
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
徐々に他の男とのセックスを減らしていき、出産後は完全に男断ちしていた美緒。 頭の中はセックスしかない彼女にとっては辛い我慢だったのかもしれない。 そのストレスを未来が側にいて上手く解消してくれたみたいだから耐えれたようだが、やはりこうやって抱くと相当我慢したんだって言うのが理解できる。 最初の頃の美緒に比べれば、明らかにハイペースなのだ。 だから逆に抑えるのではなく、そのままイカせる方向にした。 美緒が好き放題動くのに合わせて下から突き上げる。 「イイッ、イイッ、もうっ、もうっ、ミィっ、イクッ、イクッ、イクのぉぉぉっっっ!!」 ハイペースで美緒が達して脱力する。 僕の射精はまだだが別にいい。 脱力しきった美緒をしっかりと抱きしめながら、心地よいお湯に身を任せたのだ。 午後の仕事も女の子を可愛がりながら終えて、愛海と千秋を連れて帰宅する。 「おかえりなさい、お兄さん」 エプロン姿で僕を迎えるのは遥だ。 実の父の子を孕んだ彼女がここに居るのには訳があった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
他人のモノになった、あの娘
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説