ヤンデレ妻日記
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No.66
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しばらく人妻が落ち着くまでそのままでじっとしていると、人妻が俺の頭を撫でた。 「私、どんどんエッチな人になっちゃうよぉ」 「……今度は俺のを頼む」 俺は座椅子に寝そべると人妻がしゃがんで、ベルトを緩めてチャックを開く。 「声を出したらダメだょ」 人妻は勃起チンポをつかんで、先端の鈴口をペロッと舐めた。 それからカリの裏や縦筋を舐める。 俺は人妻の髪を撫で、耳を軽くさわった。 「ちゅぷ、んくっ、ぢゅぷ……」 ロリ顔人妻がフェラチオする顔を見ていると、人妻がたまに俺の顔を見る。 人妻の口の中は柔らかい舌がうねり、あたたかくて気持ちいい。 「もう、イキそうだ……」 じゅっ、ぢゅぷ、ぬちゅっ……俺をいかせようと人妻が激しく頭を揺らして吸いしゃぶる。 俺がイク直前に、人妻がいきなり唇を離してフェラチオを中断した。 「続きはお家でね」 人妻は服の乱れをなおしながら、にっこりと笑う。俺は結局、あまりマンガを読まずに帰ってきた。
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