他人のモノになった、あの娘
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「ああ・・・」 未来が甘く尻を振る。 欲情に染まった瞳と卑猥な笑顔のビッチ顔になっていく。 そうしながらも未来はハムエッグをお皿に移す。 そして、割とこだわって買ったトースターがポンとパンを跳ね上げる。 今ハメたら冷めてしまうのは確実なのが困った所だ。 仕方なく下半身丸出しのままカウンターテーブルに皿を並べ、出来上がったコーヒーとパンを取る。 欲情してフラフラの未来を座らせ、僕も隣に座る。 「美味しそうだね」 そう言う僕に欲情したままの未来は、僕の肉棒を握って身を寄せてくる。 「私ごと・・・食べてしまってぇ・・・」 そう言いながら僕の肉棒をしっかり掴み、もう片方の手で自分の股間を弄り出す。 「それじゃあ、パン食べれないだろ?」 そう僕が苦笑気味に言っても、未来の指は止まらない。 「嬉しい・・・わ、私っ・・・大輔くんの為にぃ・・・ご飯作っちゃったぁ・・・」 セックスしてる時と同じぐらい未来は興奮していた。 僕に尽くすと言う行為に興奮しているようだった。
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