School of wife
-削除/修正-
処理を選択してください
No.66
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
瞬く間に、風香の汗は白濁していき、どろっどろっになっていく。 ―凄えな。痙攣も我慢して行き場を無くした潮が、愛液になって、噴き出ているみたいだ― 「よぅし、風香。まだ及第点だが、動いてイイぞ。だが俺はまだまだだぞ。 痙攣しても潮を噴きまくってもイキまくってもいいが、俺が射精するまでは気絶はするなよ。 俺が満足して射精するまで腰を振り続けるんだ。あっ、それから、キスはし続けるんだぞ。 風香のキスは、最高だからな。」 「んんぐっ、くちゅっくちゅ。んあぁ、はあっん。ンォッ!ん、んんんぅ。 ご、御主人様。潮を噴くのも痙攣するのも許して下さるのですね。 風香のおま○こをご満足するまで堪能して下さい。 そして最後は、風香も御一緒に。 はあっん、んあぁ、じゅるるぅ。んあぁ、んあぁ、んあぁぁぁぁぁー。 ンォッ!ひゃあ、イクぅ!イッちゃう、イク、イクぅ…イクぅ、んあぁぁぁぁぁー」 びっくんビックン、ビクビクビクビクビク。 ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。 ビクビクビクビクビク。ビクビクビクビクビク。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。 ―風香の身体全体が痙攣している。おま○こも口の中も―
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
School of wife
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説