他人のモノになった、あの娘
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どちらも経営の能力の高い奴で、売り上げは好調。 僕も儲けさせて貰っていた。 なのでスパやマッサージも併設した施設作っても面白いかもしれない。 面白いから、華に企画書作らせようかな。 そんな話をしながら大浴場に入る。 子供の世話はママ世代に見て貰ってるので、今回は同級生だけだ。 全員が綺麗だと言うのも見ていて気持ちのいいものだが、大半が妊婦だと言うのに痺れる程満足感があった。 「いいなぁ・・・何食べたらこうなるんだろう」 「私は、できるんだったら分けてあげたいわよ」 思い切り愛海の乳を羨む瑠奈に困った顔の愛海。 2人のやり取りが微笑ましい。 「るーは可愛いからいいじゃないか」 「あんっ!ちょっとっ、ちーちゃん!」 千秋がニヤニヤしながら瑠奈の乳を掴むと、張り詰めた美乳から乳がビュッと噴き出す。 瑠奈は僕に抱かれたのが早かった上に、どうもその最初の頃に受胎したみたいだ。 なので、最初に僕の子供を孕んだ子になる。 そんな妊婦3人の絡みを見ながら微笑んで居ると、近くに出産を終えて落ち着いた黒ギャル美緒がいた。
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