他人のモノになった、あの娘
-削除/修正-
処理を選択してください
No.653
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
新たな生命がすぐそこまで来ているんだなというのを実感する。触れた手の先が少し動いたような気がした。 「お腹の子の分までいっぱい栄養を取ってね」 「うん…」 自分の精子以外が侵入していない愛海だからこそ特別な感じがして、触る機会が一番多い気がした。 昼食中の室内はとても幸せな空間だと改めて思う。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
他人のモノになった、あの娘
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説