他人のモノになった、あの娘
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大好きな料理をみんなに振る舞える喜びもあると本人が言っていた。 だけどそれだけでなく愛海が幸せそうなのは、膨らんできたお腹だ。 服の上からでも目立つようになった膨らんだお腹の中には、僕の子が入っている。 愛海の膣には僕の肉棒しか受け入れておらず、子宮には僕しか射精していない。 正真正銘、僕だけの女だ。 その事実に僕も感慨深いものがある。 その愛海のお腹をゆっくりとさする。 楽しみ過ぎるせいか、パンパンに張って更に大きくなった愛海の超乳よりお腹を触ってるかもしれない。 多分、愛海だけでなく妊娠した子達のお腹を、僕は乳以上に触ってる自覚は自分自身にもあった。 何となくだが、膨らんだお腹に触ると幸せな気分になれるのだった。
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