若妻遊戯
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「んんっ、んっ、んんっ」 「んっ、んぷっ、くっ」 2人は舌を絡ませあいながらどんどん動きが激しく大胆になっていく。 愛美は扱くスピードを速め、翔は大胆に鷲掴みする様になっていった。 「んぁああっ!」 愛美が嬌声を上げて軽く仰け反る。翔は更に胸を揉み込む。両手で執拗に捏ね回すので愛美の手の動きが完全に止まってしまう。 翔はそんな愛美を布団の上に押し倒して馬乗りになり、揉み込みを再開する。 「いやぁ!そ、そんなに、ひぃんっ!揉んじゃ駄目えぇっ!」 しかし翔の手は止まらない。小柄な愛美の上に翔が乗っている上におっぱいを弄られまくっているので力が入らず逃げられない。 「愛美さんのおっぱい最高。揉み応えがたまらない」 「もう駄目っ、止めてぇっ!もう、揉まないでえぇっ!」 すると翔は揉むのが駄目ならばと、胸に吸い付いた。 「きゃあああぁっ!」 翔はチューチュー吸い付き、舌でペロペロ舐めまわし、歯で甘噛みする。 「もう、本当に、駄目っ、ひぃいいっ!」
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