他人のモノになった、あの娘
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僕はその隣の社長室に入るが、それに恵美子、和佳子のリードを引いた未来が付き添う。 これが現在の社員の配置だ。 「所でさ」 僕はベンチシートの左隣に座る千秋に言う。 「水上先生はどうするんだい?」 「ん・・・この子を産んでからかな」 僕の問いに優しく自分のお腹を撫でて微笑む千秋。 前の事務所は辞めたが、自分の事務所の開設は出産後のつもりらしい。 「千秋の赤ちゃん楽しみ」 右隣には未来。 お仕置きコスのお陰である意味役得な立場になっている。 「そうだな・・・ママになる未来も楽しみだ」 僕は大きな未来のお腹を撫でる。 この中に居るのが自分の子じゃないけど凄く愛おしい。 「本当に大輔くんって、妊婦さん好きよね・・・美緒の時もおっぱいよりお腹ずっと撫でてたし」 「妊娠見ると幸せな気分になるしな」 未来を抱き寄せて牛柄ビキニのトップスをずらす。 乳首の色もママとなる準備で濃くなり、白い肌とのコントラストが何だかいい。
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