他人のモノになった、あの娘
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喘ぎ悶える華の高まりが最高潮を迎えていく。 そして僕も強い締まりに合わせられそうだった。 僕の最後の深い突きと共に華が大きく叫ぶ。 「イクッ!イクッ!イクのぉぉぉっっっ!!」 まさにアヘ顔になった華。 その華の痩せ細った華奢な身体を抱きしめて、僕は一番奥で精を解き放つ。 「可愛いよ・・・僕だけのメス豚肉便器の華・・・」 そんな僕の言葉に華は弛緩しきった顔で笑みを浮かべたのだった。 オフィスの改装が出来上がったこの日。 新しく作られたミーティングルームに全員が集まっていた。 ここは更衣室も兼ねているので、奥には全員分のロッカーが並んでいる。 そこにある椅子に座る僕と愛海。 僕の隣には千秋が立つ。 「おはよう御座います社長」 まだ役職は決まってないが、経理兼秘書の礼奈がそんな風に挨拶する。 一見して普通の会社の朝礼のように見えるが、普通ではない。 僕と愛海と千秋以外は全員が全裸なのだ。 まず出社してここで全裸になって朝礼と言うのが、みんなでやりたいと決めたルールらしい。
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