人妻のひ・み・つ
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ぐったりとベッドに倒れこむ。 「お、おい、大丈夫か?」 彼に言わせれば、こういう激しいエッチをすると、私はこうなってしまうと言う。 そのときの顔は、虚ろで、死んだ魚のようだって。 …それどころか、死んだように動かなくなるらしいって… 「だ、いじょうぶ、だよ…」 完全に意識は朦朧としているけど、何とか答える。 「激しくしすぎたな」 彼は苦笑いする。 「でも、すごく、よかった」 息絶え絶えに喋る。 「仕事も学校もあるのに、無理するなよ」 「わかってるよ」 最後に、もう一度だけ、キスを交わす。 そして、眠りにつく― レイプされるのもいいけど… たまにはこうやって愛のあるセックスもしたいのよ。 いや、こっちのほうが好きなんだけどね。
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