他人のモノになった、あの娘
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「うぅんっ、あんっ、触られてるとお料理できないけど、これ、とっても気持ちいいから…」 「やめる?続ける?」 「んあっ、意地悪ぅ…」 甘ったるい声と涙目は僕のハートを見事に撃ち抜いてくる。 「先に作ったらいっぱい可愛がってあげようか。朝ごはんは後で温め直してもいいし」 「あああぁあんっ…」
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