他人のモノになった、あの娘
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その言葉に華が感極まったのか、大粒の涙を零す。 「はいっ!……私っ、大輔くんの肉便器になりますっ…!!」 そんなに泣くことかよと華の肩を抱きながら頭を撫でてやると、華は僕の胸に飛び込むようにして嗚咽を漏らす。 しばらく好きにさせて、落ち着いたら顔を上げさせて唇を重ねた。 華は一度キスしたらなかなか離してくれなかった。 スーツとワイシャツを脱がせ、上半身をブラだけつけた姿にさせる。 純白のシンプルなブラ。 「み、みんなみたいにおっきくないから、あんまり見ないでっっ」 「気にすることないよ。華の身体も綺麗だ」 華自身は自分のスタイルに自信がないようだが、美緒や萌が「ハナちゃんの身体の細さが羨ましい」と言っているのを僕は何度か聞いていた。
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