幼妻のアブない日常
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私はもうそれしか見えないとばかりに岸田さんのモノをしゃぶり続ける。 苦悶の表情と唸る声が今は何よりの気持ちいいサウンドだ。 お口の中でさらに大きくなっていく感じ。 私は無我夢中でソレを頬張る。 何かに取り憑かれたみたい…今はもうソレしか見えない。 「巽さん…気持ちいいです…」 「ねぇ、結衣子って呼んで…」
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