JK『妻』のえっちな日常
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今までは私が攻める側。 祐樹は受け身で、それほどがっつくタイプではなかった。 ナターシャと交わったことで、祐樹の中で何かが変わったのだろうか。 栞の体をベッドに押し倒して、さらに豊かな胸にむしゃぶりつく。 「あぁあ…祐樹くん…あっ、それ、いいよぉっ!!」 栞の甘い声が室内に響く。 ナターシャも隣で息をのむ。 私は、悔しさと、羨ましさが入り混じる、複雑な思いを抱いていた。
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