若妻遊戯
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温もりを感じるのと同時に、お尻に勃起した硬いモノが当たるのもわかった。 (さっきよりも大きいんじゃないかな) 愛美は予想通りの反応を示してくれた彼に安心し嬉しさを感じた。 (後は、身体が満たされるかどうかよね…そこは私も身体を張らなきゃ) 「きゃんっ」 不意に彼の手が浴衣の中に潜り込み、愛美の胸を弄りだす。 「あんっ、もうっ、いきなりっ」 彼のほうも温泉と、さっきの言葉で限界が来ちゃったのかな、と思う。
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