School of wife
-削除/修正-
処理を選択してください
No.61
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「風香。おま○こをこっちに向けるんだ。今度は、潮を噴くのを我慢するんだ。 俺の顔が潮だらけになっちまうからな。痙攣はそのまま続けるんだ。」 風香は、水泳で身体が柔らかいので、後手に縛られていても、器用に69の体勢になる。 「ンォッ!ん、んぐ、んんぐ。んぐ、んふぅ、んんんん。 れろ、ちゅるっ、んちゅるっ、んふん・・んぐ、んふぅ。ああぁん。 ふ、風香、もうダメですぅぅぅ。この状態でぇぇ、おしゃぶりしながら、お潮を我慢するなんてぇぇぇ。 むふんっ・・むふん、はああん。んぐっ、ンンンン・・じゅぶ、んぐ・・・。 んあぁぁぁぁぁー、んんんぅん。んんんぅん。あひゃああん。 ん、んぐ、んじゅ……じゅる、んぐ!んじゅぶ!んぐ、んふぅ、んんんん、じゅるるるぅぅ!」 ぴくピク、ぴくっピクッ。ぴくんピクン。ビクビクビクビク。 ぴくっピクッ。ぴっくん、ピックン、びっくん。ビクビクビクビクビクビクビクビク。 風香は、潮を噴くのを必死に我慢していたが、潮の代わりに、 おま○こからどろっどろっの白濁した愛液を垂れ流している。 「今度は、潮を噴くんだ。1回だけだぞ。そしたら、またしばらくは潮を我慢するんだ。」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
School of wife
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説