若妻遊戯
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急いで愛美にお湯を掛けて泡を流したところで愛美に話しかけられる。 「さっき話したけど私達は女4人で泊まってるのよ」 「は、はい」 何を言いたいのかよく分からないが返事をする男。 「だから私の泊まってる部屋には他にさっきの麻衣子達3人がいるのよ」 「はあ」 やはり彼は分からない。 「でも、貴方は1人旅だから貴方の部屋には誰もいないわよね」 「勿論です」 「なら、其処なら邪魔は入らないのよね」 「?!」 「今夜は貴方の部屋に泊めて」 愛美は勃起状態の肉棒を掴んで続ける。 「貴方はこのままサヨナラ出来るの?」 愛美は更に耳元で呟く 「お部屋でゆっくりと続きをしましょう」 その誘惑に男が耐えられるはずもなかった。 2人は急いで浴衣を着込んで男の部屋に入った。 「あ、あの、お友達方には……」 「気にしなくていいわ。それとも戻って欲しいの?」 愛美は部屋の出口にむかうと後ろから抱きしめられた。 「嫌です!」 「素直でよろしい」
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