School of wife
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「んんんぅん。ひゃああん。あぁ、んあぁぁぁぁぁー。んあぁぁぁぁぁー。 咥えただけでお潮が止まらなぁぁいぃぃ。痙攣がとまらなぃぃぃ。 ンォッオん!んあぁぁぁぁぁー、んんんぅん。んんんぅん。」 「風香、キスで耐性がついたか!今度は意識もあるぞ。 お前は、キスでもチン○ポを咥えただけでも、潮を噴いて痙攣するド変態のマゾなんだ。 ほら、もっと俺を満足させんとおま○こに入れてやらんぞ。」 「れろ、ちゅるっ、んちゅるっ、んふん・・むふんっ・・むふん、んぐっ、ンンンン・・じゅぶ、んぐ・・・。 んあぁぁぁぁぁー、んんんぅん。んんんぅん。ひゃああん。 ん、んぐ、んじゅ……じゅる、んぐ!んじゅぶ!んぐ、んふぅ、んんんん、じゅるるるぅぅ!」 風香は、潮を噴いて痙攣しながら、俺のチン○ポを喉奥まで咥え込み舐め続ける。 風香の口の中も舌も痙攣していて、その痙攣が俺のチン○ポにも伝わってきている。 口の中がもの凄く熱い。保健室のフェラとは段違いだった。 「ンォッ!ん、んぐ、んんぐ。んぐ、んふぅ、んんんん、はああん」 ぴくピク、ぴくっピクッ。ぴくんピクン。
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