他人のモノになった、あの娘
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そう佑梨は言って手を伸ばして何かを引っ張る。 そこに現れたのはショートカットの女子。 ビキニ姿の彼女に見覚えは勿論ある。 「高柳か!」 「そうよ、高柳紗英よ」 「水上くん、久しぶり」 随分胸も成長して女らしくなったが、昔の面影もある。 勉強もできて運動神経抜群、そして明るく元気な子と言うイメージが当時の彼女にはあったが、大人びて良い意味での落ち着きがあって大人の女になっていた。 「今は私のマネージャー兼彼女ね」 「さーちゃん英語得意だったし、しっかりしてるからマネージャーに最適だよな」 「ちーちゃんには勉強勝てなかったじゃない」 女3人がはしゃぐ。 はしゃぎながらも紗英が佑梨を抱きしめてキスすると、佑梨もそれに応えて濃厚に唇を貪り合う。 こちらもそれを見ながら千秋の唇を貪り、胸を揉む。 「さーちゃんがこっちの女の子にモテまくるから、私はその恩恵を受けまくりね」 「それはさ、ユウちゃんの財力あっての事だよ」 どうやら2人共、そっち方面がお盛んのようだ。
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