School of wife
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「風香。いつもこんなに唾液がでるの? それに、ドロッどろっで粘り気が凄い。」 「んんんぅん、はあぁぁぁん。 い、いえ、以前は、あまり出なくてサラサラで、もっと出せ、と怒られていました。 キスも全身に御奉仕するのも、ほとんど初めてなのですが、身体も心も、御主人様に変えられてしまったみたいです。 御主人様にもっと御奉仕したい、尽くしたいと思うと喉の奥からドロッどろっの唾液が自然に出てきて、 滝のように止まらなくなるんです。」 「んんんぅん、くちゅ。くちゅる、くちゅっくちゅ。 じゅるじゅる、じゅるるぅ、じゅるるるるぅ。んんぐっ、んんぐっ。」 指1本1本を時間を掛けてフェラのように、舐めてはしゃぶり舐めてはしゃぶりを繰り返す。 次の指に移る前には、指と指の間も舌を入れて、時間を掛けて舐めている。 ―やっぱり、風香の御奉仕はフェラとイラマチオがベースなんだな。― 5本の指を舐め終えたときには、足にも唾液が流れ落ち、俺の右足は唾液まみれになっていた。 同じように、俺の股間の手前まで舐めていく。 「んっ、んちゅっ、はぁぁんっ、んあぁ。じゅるじゅる、じゅるるぅ。んんんんっ…くちゅっくちゅっ」
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