幼妻のアブない日常
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「デブは嫌だし、最近は天然と変わらない豊胸もあるから、そっちの爆乳もいいかも」 「そんなに大きい方がいいの?」 それとなく女優さんは諦めさせて、舞と遊んでもらえば彼女に義理が出来そう。 「熟女もいいかなって。垂れると形が悪くなるって言うけど、柔らかい分挟みやすいんだ」 「じゃあ、十年後の私でもいいって事?」 「もちろん」 「私は、その頃の龍之介くんの精力が落ちてないか心配だな」 私ぐらいだとしっかり挟んで谷間から溢れることもないので、谷間からはみ出させた亀頭を舐めたりしゃぶる。 むしろパイズリフェラまでできるのは龍之介くんのサイズの恩恵だったりする。
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