幼妻のアブない日常
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「んくっ…」 「結衣子さん…」 口の中で濃ゆさと鼻に抜けるような臭いを楽しんでから嚥下する。 「こんなの手始めよ、次はおっぱいね」 龍之介くんが本物だと知って狂喜して鷲掴みにしたFカップで絞ることにする。 彼は一度放った後でも、大きさと角度は維持しており、すこぶる挟みやすい。 「どう?」 「形がいいだけじゃなくて、張りもあって柔らかいです」 誰との比較は知らないけど、二発目を抜くためにパイズリを始める。 ガムテープで位置や形をごまかしたり、ビキニの時だけ強引に谷間を作っているグラドルじゃこんなプレイはまず出来ない。
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