人妻のひ・み・つ
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「こっちも、してくれる?」 彼が指差すのは、すっかり元気になっちゃってる彼の分身君。 「大きいね♪」 「君のいやらしい姿を見たら、こうならないわけがないだろ?」 「もうっ」 余計なこと言わないでよ。 そう思いつつ、彼の分身にご奉仕を始める。 先端にそっとキスして、そのまま口にくわえる。 あのときみたいに無理矢理されるのは正直いやだけど、愛する人にするのならいくらでもしちゃう。 それが夫婦の営み。 口で上下、手でも上下させるうちに、彼の分身はさらに硬さを増し、我慢汁もあふれてくる。 「う…くっ」 気持ちいいのかな?苦しいのかな? 彼の顔がゆがむ。 今意地悪してるのは、間違いなく私だ。
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