他人のモノになった、あの娘
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そう言ってくる姿が余計に淫らで美しくて、可愛らしい。 「仕方ないね」 「お兄さんならできると信じてます」 遥の瞳には一点の曇りもなかった。 少々強引に遥を抱き寄せ、片側の乳にむしゃぶりつく。ピアスごと舌先で舐めると遥から甘い吐息が漏れた。 それと同時に股の方へ手を伸ばし、先程「お父様」が残していったというドロドロの精液を掻き出してやる。
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