JK『妻』のえっちな日常
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そして、数日後・・・ 今度は私が栞に愚痴を聞いてもらう羽目になった。 あの日から毎日ナターシャと祐樹のコンビはイキまくり、私はイケずで悶々。 祐樹とナターシャを引き離せば解決・・・ と言う訳にもいかず、『彼氏できるまでお願い!』の言葉になし崩しになってしまっている。 「そっか・・・私も凛と同じだわ・・・」 「えっ?!、上手くいってないの!」 相談したものの栞も溜息。 彼女の彼氏は大人だから、そんな不満な事無いと思ってたのに・・・ 「優しいのがいいとこだと思ってたけど・・・普段もセックスも優柔不断・・・おまけに誰にでもいい顔しようとするし・・・もう駄目かも・・・」 ああ、栞もあれ以来色々と考える事あったんだ・・・ ちょっと愚痴った事を後悔した。 「ごめんね、愚痴なんて聞かせて・・・」 「別にいいけど・・・なんでナターシャと祐樹くんが上手くいって凛がいかないんだろうね?・・・そっちの方が心配だわ」 自分も大変だろうに気を使ってくれる栞。 私も彼女に気遣いしてあげないとね。
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