他人のモノになった、あの娘
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やっぱり奴隷以外の境遇は知らないんだろう。 奈美恵が言ってた通り、一応生活だけはできると言う言葉の裏はこう言う事だったようだ。 「いや、麻衣子も真由子も僕の大切な女の子として可愛がるよ・・・でもね」 混乱している2人の頭を撫でて色々考えを巡らす。 ただでさえ娘を捧げたいとか言い出す子が多いのに、これで手を出せばカオスになる。 だが、僕が何とかしないとエスカレートしかねない。 「まだ2人共、セックスしていい年齢じゃない・・・本来、セックスは愛し合った男女が然るべき年齢になってからするものだよ」 2人共真剣に聞いてくれるのはいい。 理解してくれと願うのみだ。 「はい・・・では、然るべき年齢になるまで研鑽を積みますので、その際は是非お側で仕えさせて下さい」 そう言う事じゃないんだ・・・ だけど、とりあえず幼女とする気は無いから回避成功としておこう。 後は2人が心変わりしてくれればいい訳だ。 それと2人がまともな感性を持てるようにしてやる環境も作らなきゃならないだろう。
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