私の秘密
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客席は暗いが、ギラギラとした性欲をたぎらせる視線が刺さるのが分かる。それだけで身体の芯が熱くなっていく。 『あ、あの…待って下さい…』 聞き入れられるわけもなく立ったまま大の字に磔にされ、アイマスクで目隠しをされてしまった。全身の肌の感覚が研ぎ澄まされて行く…周りで人が動く気配も、微妙な空気の動きさえ分かる…。 『ひっ!あっ…ダメ…いやぁ…』 指で背筋をそっとなぞられた。地獄が始まる。 『ひっ…ひぃぃ…いぃっ…いやっ許してぇ…あっああっ』 焦らすような愛撫が始まり、そして… 『うぁぁあっ……いやぁあ…もう逝かせて下さい…お願いします…いやあああっ!』 焦らし責めは2時間柄以上に及んだ。
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