私の秘密
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秀君と真菜先生の2週間が過ぎた。旦那さんが仕事から戻り、先生は妻として出迎えた。自宅でちゃんと服を着せてもらえたのは久しぶりではないだろうか。 先生と旦那さんが隣同士に、秀君が向かい合ってソファーに座った。 「今回は本当にありがとうございました。これで妻も間違いなく…」 「はい、間違いなく“僕と真菜の子供”が宿ったと思いますよ」 その言葉に先生は太股をモジモジとくねらせた。 「そ、そうですよね………真菜、少し痩せたか?」 『…そうね…殆どの時間を愛し合ってたから…』 先生はそう言うと秀君の隣に座り直し、しなだれかかった。 「真菜、間違いなく妊娠するって証明を見せてあげて」 先生は立ち上がってトレーナーとスカートを脱いだ。 「真菜……君は……」 もう陥没することのない乳首、ツルツルにされたワレメ、挿入されたままのプラグ…。
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