私の秘密
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No.55511
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「ここ、子宮だよ。ケツの裏側からチン○で子宮刺激されて快感を与えられてたの、気付かなかったでしょ。旦那さんができなかったこと、僕がやってるんだよ…真菜の支配を」 『そんなぁ……あああっ!あああああっ!さっきから何回も逝ってるのに許してもらえないのぉぉ!ああああっ!また逝くぅぅっ!秀君の女になっちゃうぅぅ!』 秀君は先生を抱え、向かい合って見つめ合いながら突き上げた。 「僕の女になる?変なこと言うね。旦那さんより僕のこと好きなの?行為が始まって何時間も経ってないのに」 『いやぁあぁあっ!この体位やばいぃっ!好きですぅ!秀君の方が好きぃ!』 「キスはNGって言ってたけど、どうする?」 その言葉に先生は我慢できなくなったのか、秀君にしがみついて貪るように舌を絡ませ合った。秀君はそれを制してピストンを止め、真菜先生を見つめた。 「真菜、僕明日からインフルエンザになって学校休むから。そしたら週末まで学校行かなくていいし、土日も含めたらまるまる1週間休みになるんだよね」 『あ……あ……あ……………』
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