私の秘密
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No.55508
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┗匿名さん
本文
「どんな場所で?」 『それは…あああっ!授業の空いてる時間に……んあっ…彼の部室でぇぁぁっ!』 「バレー部?」 『そうっ…いやぁっ…』 「他は?」 『真夜中に…んっ体育館のステージで…はぁあん…あと…プールでも…彼が当番の日に宿直室で縛られて…いやぁああっ!もうだめぇ!だめぇぇ!正直に話したから許してくれるんじゃ…ああぁっ!』 先生の腰が小刻みに震え始めた。以前の不倫のことを思い出して更に欲情したのだろう。先生の言葉に応じ、秀君は指を引き抜いた。 「そうだった、許してあげるって約束だったね。結構追い詰めちゃったけど大丈夫?」 指先でくすぐるように尻肉を撫で回しながら秀君は先生を気遣う言葉をかけた。先生は指遣いに反応してお尻を痙攣させながら呻いた。
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