私の秘密
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No.55502
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┗匿名さん
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先生が乳首だけで逝ったことは秀君も気付いたはずだ。しかし表情ひとつ変えず、まるで気付いていないかのように乳首を苛め続けた。 『んっ……くぅぅぅっ…もうやめて………あぁっ…』 教育者という立場が、秀君の担任という立場が、何とか理性を保っていた。それが簡単に崩れ去ることは、私が身を持って知っている。 「真菜、すっごく濡れてる」 『嘘…そんなの…あっもう駄目だって…んんんっ…あっ!だめっ!あああっ!』 先生は秀君と向き合う態勢を取らされた。そのままソファーに押し倒され、耳の穴を舐め回されながら、なおも乳首を捏ねられ続けた。 『あぁぁあいやぁっ!いやあぁぁ…』
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