私の秘密
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No.55482
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┗匿名さん
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きめの細かい肌やくびれた腰を見ると触れたくなり、私は直美さんを後ろから抱きしめ、胸を優しく揉んだ。 『舞さん…あぁ…待って…あっん……ん……』 振り向いた直美さんの唇を奪い、舌を絡ませた。一瞬私の手を止めようとした直美さんは、抵抗せず舌を受け入れ、私の身体へと手を絡ませて来た。 『お互い余韻が残ってるんだから、少し休憩しましょ……んんんっ…』 離れようとする身体を強く抱き寄せ、耳の穴へと舌を伸ばし、舐めた。直美さんは鳥肌を立たせ、砕け落ちるように腰が引けた。 私はそれを見逃さず、シャワーヘッドを直美さんの後ろからワレメに当て、刺激した。 『やっ…あんっ舞さんだめぇ…んんっ』
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