私の秘密
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No.55479
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┗匿名さん
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見ている私達でさえ長いと感じる時間、2人は少女たちを犯し続けた。きっと犯されている本人は途方もなく長く感じていたであろう。失神も許されない程の激しいセックスで、オーガズムの最高潮の瞬間を何十分も与えられているのだ。時間の感覚も分からなくなっているのかもしれない。 『やだあああっ!いやぁあああああっ!』 『無理!もう無理い!また大きくなってきたぁっ!大きくなってきたぁあああっ!ああああああああああああっ!』 少年と呼ぶには凶悪な逸物を持った男の子たちは同時にお尻がヒクヒクと痙攣し、根元まで突き上げたと同時に動かなくなった。 『ひぃ…ひぃ…ひぁぁ……ごめんなさい…ごめんなさいぃぃ…』
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