私の秘密
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No.55474
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尿道責めが終わると直也君は未来ちゃんのワレメを、秀君は花音ちゃんのワレメを、凶器のような肉棒で塞いだ。子宮口に尿道をしっかり当て、腰を掴んでグリグリと動かし、亀頭で子宮をこねくり回して蹂躙しているようだった。 『はぁぁ…あぁ、凄い…これだけで逝きそう…直也君お願い…動いて、未来を犯して…』 『あっあぁぁぁ…慎一さんよりすごいって本当だったんだ…あぁ…秀君あんまり顔見ないで…恥ずかしい…』 期待する少女たちとは裏腹に、この凶悪な男の子たちは腰を振らず、僅かに態勢を変えて亀頭をずらしながら子宮を刺激するだけだった。いつまでも始まらないピストンに、少女たちの快感は逝く寸前で止まってしまった。 『逝かせて…お願いします…秀君ひどい…』 『直也君お願いします…逝かせて下さい…逝かせて…あああ…』
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