私の秘密
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No.55473
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┗匿名さん
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『あ…待って…先にお手洗いに行かせて?暖房が効いてても裸だとトイレが近くなっちゃって……ね、誰か何か言って……ひぃっ』 直也君は筆を、秀君は歯ブラシを手に取って2人に覆い被さった。直也君は未来ちゃんを、秀君は花音ちゃんを、尿道逝きさせた。 『いやああああああぁぁぁぁぁぁぁっ!こんなの初めて…んぁああああああっ!』 『秀君許してぇ!恐いぃ!気持ちいいけど怖…ああああああああああそれだめぇぇえええええっ!逝く逝くぅぅぁぁあっ!』 痙攣しているかのように手足を激しく動かしながら繰り返し尿道逝きを味わい、おしっこを漏らして果てた。 『やだ!出てる!出てるからだめぇえ!』 秀君は歯ブラシで責めながら尿道を舐めていたため、花音ちゃんのおしっこが顔にかかってしまったが、お構い無く舐め続け、潮まで吹かせた。
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