私の秘密
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No.55471
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┗匿名さん
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『主人が待ってるから…私は帰らせて…彼女たちをちゃんと可愛がって…ひっ!秀君…だめ…だめだってば……あぁぁ…っうぁああああっ!』 万由子さんは服をモゾモゾと着始めていたが、秀君に抱えられ、前から犯された。 『ひどい…花音としてくれるんじゃ…あぁっもう乳首許してぇ…』 『んっあっあぁっあっ…』 未来ちゃんと花音ちゃんは他の男性たちに余韻が残る乳首を責められ、身を捩って泣いた。 『あああああああああああああっ!いやああああっ!ひぁっあああっ!逝くっ!あああああああっ!』 直也君も混じって凶悪な男根で二穴を同時に犯され、万由子さんは新年早々人生初の、本当の意味での寝取られセックスを味わった。1時間犯され続けた万由子さんは、むせながらも2人の濃厚な精液をこぼさず飲み、身体を引きずるように帰っていった。
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