私の秘密
-削除/修正-
処理を選択してください
No.55469
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「すげぇな、尿道逝きか。俺たちじゃできないことだ」 『ええ…先日慎一さんが試みたことがあったけど…全然感じることすらできなかった…秀君と直也君しかこんなのできない』 『あっああっ!だめぇぇ!何か来る!あっあっあああああああああっ!』 万由子さんは責められ続けていた。私の中に入ったままの男性も、動きを止めて万由子さんの行く末を見守った。 「そろそろ逝きそうだな」 『逝く時……尿道の奥が小刻みに激しく痙攣する感じが分かるの…それで…』 『あああ逝くっ!逝くぅぅぁぁあっ!』 『激しく痙攣後の括約筋は思いきり弛緩するから、おしっこを塞き止めることが出来なくなるの…つまり…』 『あっ…あぁぁぁ…やだ…見ないでぇぇ…』 万由子さんの尿道から放物線を描きながら、おしっこが溢れ出した。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
私の秘密
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説