私の秘密
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No.55468
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秀君と直也君は身動きとれない万由子さんのワレメをじっくり愛撫して焦らすと、膣口より少し上を電動歯ブラシで円を描くように優しく刺激し始めた。 『ひっ…ひぃぃっ…な、何…あああっ待って!待って!やだ!あっああんっ!何これ!あああっ!』 直也君が歯ブラシで刺激する円の中心を、秀君が細い毛筆の先端でコチョコチョくすぐり始めた。それと同時に万由子さんは発狂したように身体を激しく暴れさせた。 『やだぁああっ!何これ!なにこれぇぇええっ!こんなの知らない!凄いけど無理ぃい!何かこわい!やめてぇええっ!』 『尿道を責めてるの……』 直美さんがポツリと呟いた。 『尿道の周囲をくすぐるように優しく刺激して、感度を上げながら尿道の表面を筆で愛撫して、少しずつ尿道の奥の方まで毛筆を進めていくの…私はお仕置きでよく直也君にされるけど……普段刺激を受けにくい場所だけに快感が凄くて…私も同じくらい狂って泣いちゃう……』 直也君は付け加えた。 「お仕置きで怖がってるように言ってるけど、最近じゃ直美は僕が筆と歯ブラシを用意したら顔がすごく期待してるんだ」 直美さんは顔だけじゃなく、乳房まで恥ずかしさで赤くなった。
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