私の秘密
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No.55467
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花音ちゃんと未来ちゃんは他の男性たちに焦らし苛めを交代させ、再び全裸になった秀君と直也君が万由子さんを脱がせ始めた。 「万由子さん、見てたよ。久しぶりのご主人とのセックス、嬉しそうだったね」 「いつも若い男に抱かれて泣いて喜んでるけど、やっぱりご主人のチ○ポがいい?」 『んんっだって1年以上してなかったから…求めてくれたのが嬉しくて…あぁっ』 立ったまま万由子さんは2人に身体中焦らすようにフェザータッチで愛撫され、あっという間に身体が火照り、濡れ始めた。 「万由子さん、新年だから新しい快感をあげるよ」 ソファーの前のテーブルに大の字に万由子さんを拘束すると、直也君は筆を、秀君は洗面所から電動歯ブラシを用意した。 『あぁ……なにするの…怖い……』 『ひぃっ!』 悲鳴を上げたのは隣で見ていた直美さんだった。太股をきゅっと閉め、表情が強張っていた。
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