私の秘密
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秀君と直也君は、尿道からガマン汁を垂らしていた。彼女たちを犯したいんじゃなくて、私達を見た嫉妬からだった。 「何でも言うこと聞くんだ」 『はい!聞きます!』 未来ちゃんと花音ちゃんは同時に答えた。そんな約束、絶対大変なことになるって分かっているのに。 「まぁ、泣きながら頑張ったから逝かせてやるよ。まずは乳首からね」 『え?ひっ!あぁぁっ……あっ!あああっ!それ気持ちいい!あっあああああっ!』 2人は乳首を捏ねられ、あっという間に乳首逝きしながら小刻みに痙攣を始めた。
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