私の秘密
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逸る気持ちを押さえて丁寧に身体を洗った。秀君のもとへ急いで行ったら、私だけが求めているように思われそうだったからだ。 身体を洗い終わって脱衣所に出ると、用意していたレースのショーツがなくなっていた。代わりに置かれていたのは、何やら紐のようだった。 『これ……下着なの?』 足を通してみると、前はワレメを中心に紐がV字になっていて、そのVに添って小さな花の刺繍が施されていた。後ろは後ろで、完全なフルバックだ。何一つ隠せていない。 鏡に自身の姿を映して見た途端、ワレメから液が太股を伝って流れた。
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