私の秘密
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ワレメが露になった。はしたないことは分かっているけど、秀君の前なら素直に自分をさらけ出すことができた。座り込んでいる彼の目の前で、私は指を使ってワレメを開いた。 『お願い……もう…』 「うん、そうだね。わかったよ…ゆっくりお風呂に入っておいで」 秀君は立ち上がって笑顔で言うと、私を置いて脱衣所から出て行った。こんなにその気にさせておいて…。文句を言いたかったが押さえた。確かに、1年の最後を締め括るセックスは、綺麗な身体で抱いて欲しかった。 シャワーで刺激するとすぐに逝きそうだったので、それは避けて湯船のお湯をかけて身体を洗った。今からの行為に期待して、お尻に指まで入れて綺麗にした。
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