私の秘密
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クリスマスが終われば、すぐにお正月がやって来る。師走も終盤、私は秀君とふたりで慌ただしい日々と大晦日を過ごした。大掃除を終えて夕方から年越しそばを食べた。秀君が洗い物をしてくれている間に、私はお風呂の準備をした。 『秀君…お風呂準備できたからお先にどうぞ』 「一緒に入らないの?舞も綺麗に洗ってあげようと思ったのに」 『洗うだけで終わらないでしょ?』 信用されてないなぁ、と呟きながら秀君は浴室へと向かった。さんざんクリスマスから責められまくってきたんだから、身体を休めなければ身が持たない。 そう思って心を鬼にして入浴時間を別にしたのに、秀君は全裸でペニ○を思いきり直立させてお風呂から上がってきた。
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